第73回中山金杯(GⅡ)
中山芝2000M 右回り
2024年1月6日(土)
発送時刻 15時45分
買い目
馬単ボックス
4.7.8.10.11
3連複ボックス
4.6.7.8.10.11.12
結果
【11R】 第73回日刊スポーツ賞中山金杯
4歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2000m 17頭立
入線順位 | 人 | 着 | 馬 | 馬名S | タイム | 着差 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 1 | 3 | リカンカブール | 1.58.9 | |
2 | 8 | 2 | 7 | ククナ | 1.59.0 | 1/2 |
3 | 6 | 3 | 15 | マイネルクリソーラ | 1.59.1 | クビ |
4 | 2 | 4 | 8 | ボーンディスウェイ | 1.59.2 | 3/4 |
5 | 14 | 5 | 12 | ホウオウアマゾン | 1.59.3 | 1/2 |
6 | 10 | 6 | 6 | クリノプレミアム | 1.59.3 | クビ |
7 | 3 | 7 | 10 | マテンロウレオ | 1.59.3 | ハナ |
8 | 17 | 8 | 13 | カテドラル | 1.59.4 | 3/4 |
9 | 4 | 9 | 11 | ゴールデンハインド | 1.59.5 | 頭 |
10 | 15 | 10 | 5 | マイネルファンロン | 1.59.5 | 頭 |
11 | 1 | 11 | 4 | エピファニー | 1.59.5 | クビ |
12 | 9 | 12 | 9 | サクラトゥジュール | 1.59.6 | 1/2 |
13 | 7 | 13 | 2 | アラタ | 1.59.6 | 頭 |
14 | 12 | 14 | 1 | キタウイング | 1.59.7 | 1/2 |
15 | 16 | 15 | 14 | カレンシュトラウス | 1.59.8 | クビ |
16 | 13 | 16 | 16 | サトノエルドール | 1.59.9 | 1/2 |
17 | 11 | 17 | 17 | エミュー | 2.02.7 | 大差 |
通過 36.1-48.1-60.5-72.3 上り 70.8-58.4-46.6-34.8 平均 1F:11.89 / 3F:35.67
単勝 3 \780
複勝 3 \270 / 7 \400 / 15 \340
枠連 2-4 \570 (1)
馬連 03-07 \4820 (24)
ワイド 03-07 \1450 (22)/ 03-15 \1310 (18)/ 07-15 \1870 (27)
馬単 03-07 \8030 (38)
3連複 03-07-15 \12230 (52/680)
3連単 03-07-15 \65470 (252/4080)
馬単ボックス
3連複ボックスに
8番人気の7ククナは
入っていたものの
1着3リカンカブール
(5番人気)
3着15マイネルクリソーラ
(6番人気)
が入っていなかったためハズレ。
中山金杯
投資金額 5,500円
回収金額 0円
回収率 0%
という結果になりました。
3連複ボックスに入れていた
12ホウオウアマゾン(14番人気)が
5着と健闘してくれました。
12ホウオウアマゾンは最後の直線で
一瞬だけ先頭に立ち見せ場は作って
くれました。
ハズレには変わりありませんが。。
レースを簡単に振り返ると
前半1000M通過タイムが60.5秒
そして、勝ち時計が1分58秒9
前半1000Mの通過タイムは
速すぎず遅すぎずにも関わらず
勝ち時計は1分58秒9という
厳寒期の中山にしては速い勝ち時計。
昨今の暖冬の影響と高速馬場が
重なっての高速決着なのかなと
個人的に感じました。
いずれにしても
今開催の中山芝の時計のでかた
には注目ですね。
厳寒期の中山芝でも
速い時計が出て
中山金杯では内を通った
馬が有利な馬場でした。
なんだか
季節的な情緒が失われて
いる感じがしますが
そんなことを言っても
はじまらないので
そういった傾向を逆手にとって
馬券的中に繋げていければと思います。
メルベイユが競馬を始めた
きっかけを書いた記事はこちら。
メルベイユという
ペンネームの由来は
ヤマニンメルベイユという
競走馬からきています。
2008年中山牝馬S観戦記
この時のヤマニンメルベイユの
鞍上は昨年12月に引退した
柴山雄一騎手でした。
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